『補助犬育成と引退犬の医療・介護費支援チャリティカレンダー』。
私も申し込みしてしまいました~。
だってかわいいんですもの!!!!!!
そして、カレンダー販売サイトTOPにある言葉に
じーんと来た次第です。
以下、それを読んで思ったことを書きます。
ぐりさんの場合、たまたまラッキーな環境にいます。
ぐりさんの母さんは同じ市内に住んでいるし
ぐりさんの母さん=グッチ母さんと暮らしている
繁殖ボランティアの方とも
先日協会でお手伝いをさせていただいた際、直接お会いすることができました。
その時私は思わず、携帯のぐりさんの写真を見せて
「こんなに大きくなりました。大変いい子です! こんないい子を生んでいただき
ありがとうゴザイマス!!」
と、言っちまっただよ。
(う、生んだのはもちろんその方ではなく、犬のグッチ母さん)
そして繁殖犬ボランティアの方たちも
やはり子犬を手放すときは、とても寂しい思いをされているだなあ、ということを
しみじみと感じた次第デス。
場合によっては道外の盲導犬協会に
子犬が渡される場合もあります。
そうしたら、会う機会もほとんどなくなってしまうでしょう。
消息だって、なかなか聞くことができなくなるでしょう。
遠くへ出した子たちのことを
やはり繁殖犬ボランティアさんは常に案じたり、懐かしく思ったりしているわけですよね。
というわけで、我が家のぐりさんも
そうした生家での愛情と時間をたっぷりかけてもらい
元気でコロコロした子犬として我が家にやってきました。
そして紆余曲折を経て、今はのんびり家庭犬をやっているわけですが
ぐりさんが生まれてくるのに
力を貸してくれたみなさんへの感謝の気持ちを込めて
今回、この素敵なカレンダーを買わせていただきました。
自分用、ぐりさん用、iさん用と3冊デス。
イラストもとても素敵なので
来年は、部屋もちょっと楽しくなるかしら?
ふふふのふ。
興味のある方は、下記サイトをチェックしてみてくださいネ。
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