ぐりさんの肩をちょっともんでみたり、ぐりさんの顔の皮を
「伸びるねえ、すごいねえ!」といって伸ばしたりして
遊んでいます。
(ぐりさんにとっては迷惑きわまりないっスね)
日中もほぼ、ぐりさんとゴロ寝してすごしていたのですが
熱のあるときは、くっついていても
撫でたりする気力は不思議と湧いてこないものです。
ただじっとくっついているだけ。
あと、ちょっと寝たいなあ、という波が夕方くらいからやってきたので
それは本格的に寝ましょうということで
ベッドに入って寝たところ
じっくり3時間ほどの睡眠となりました。
これはおそらく、体が本気で体を修復するときの眠りです。
ここ二日間、動物みたいにとにかく野生の勘にしたがって
眠いときにひたすら寝る生活をして
したくないことはがん! としてしない、やりたいことだけやってすごしていたら
夕方くらいに「あれ」という感じでヒビのところの痛みが
相当ラクになっているのに気づきました。
咳をすると確かに痛いけれど、「いて!」と言ってしまうほどでもない。
地道な湿布とか、痛み止めの薬の効果もあるけれど
やっぱり体自身が回復してきている感じがします。
きっと体は、薬だけでもだめで
薬も休養と、体自身の回復力があって、はじめて効果を発揮できるんだな。
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